毎年感じることですが、盆暮れっていろいろありますよね？
５６７がまだまだ終息の目途が立ってもないのに、大勢で食事会しよう、とか・・・。
仕事ならまだしも、私用で集まってしかも会食とか、今のわたしには考えられません。
まあ、旦那さんの親族はそういうの好きなので、止めることはしませんけど、わたしは行きません、とはっきり断りました。
なのになのに・・・、姪の結婚式に出てくれないかと、四方八方から言われても、そもそも私からみたら姪ですし、この社会情勢の中で、今秋どうなってるかもわからないのに、二つ返事できませんよね。
「こういう時期ですし、その時の状況見てお返事させてもらってもいいですか？」この一言すら非難を浴びるという、謎の組織。
何かにつけ自分たちの親族の中の良さをアピールしたいのだろうが、今まで、姑たちがしてきた行いや言動により、寄り付く家族がごく少なくなっているという現象に気づいていただきたい。
義理の姉に「わたしは二度と○○家の敷居はまたがないから、あとはよろしく。」というセリフを聞いたのは、多分私だけだろう。
これは墓場まで持っていくつもりだ。
人は自分のことが一番わからないのだ。私も含めて・・・。
だからこそ、魂を磨くのだ。
そのために地球に降りてきたに違いない。
こんなにドラマチックで、渦中に入ろうと思えば、いくらでもヒロインやヒーローになれるこの美しき地球を愛してはいるが、もはや渦中に入りたいとは全く思っていない。
好きに生きればいい。ただ、私は関わりたくない。
言葉は選びながら、自分の本音を伝える、地球とはその練習の場だ。
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