わたしから左胸から取り除いた
細胞から癌細胞が発見されなかった
という話は先日しましたが、
これからの治療に対して納得してから
進みたいので、セカンドオピニオンを
受けたいと女医さんに伝えました。
顔が強張ってました・・・。
わたしも伝えるのに勇気がいりましたが、
女医さんも聞いたときは緊張感が張り
つめてました。
コロナ禍で患者本人しか病院に行けない中、
旦那を連れてきて話を聞いてもらいたいと
言ってきました。
白い巨塔か(笑)
別に手術をしたことに対してクレームを
言いたいわけではなく、今後の放射線治療と
ホルモン治療が長期にわたって体に変化を
もたらすものだから、それこそ始める前の
今しかセカンドオピニオンを受ける時は
ないのです。
ガンの相談窓口にも電話しました。
今お世話になってる病院の相談窓口にも
行きました。
病院の相談窓口では担当看護師長さんが
登場してガンであったことは間違いないから、
どちらの治療も受けるのがいいでしょう。。
という説得を受けました。
コールセンターでは、今このタイミングで
セカンドオピニオンを受けることが大事と
力説されました。
コールセンターの方は匿名で内容を
精査して客観的に答えてくださるので、
有り難い存在です。
今日の夕方旦那さんと話を聞きに行きます。
本日もご訪問ありがとうございました!