ゴキゲン主婦、日常コンサル

ご機嫌コンシェルジュ

乳がんになりまして・・・。

久しぶりの投稿です、、、。
そう、私は乳がんだったのです。
ガーン(´;ω;`)ウゥゥ

ここからは、ガンが見つかる前の検査
ガンの疑いが発覚した時の検査
大きな病院に送られてからの検査
について詳しく書き記していきたい
と思います。

今後このような場面に出くわすことが
ある方の、なにか役に立てれば、と
いう想いで残していきますね。

はじめ、旦那さんが胸のポコっとした
しこりに気づいたことから始まりました。

急いで、乳がん健診に行き、マンモとエコーを
組み合わせて診断していただきました。

その後、疑いのある個所の細胞診をしました。
確かそれはストローのようなもう少し細いもの
で吸引したように思います。
チクって感じ。

細胞診の検査を聞きに行く、、、。
ドキドキ。。。

先生からは「結果としては、わからない。」


そんな事あります?


謎ですよ・・・。


二次検査へ・・・。


今度は部分麻酔をして、二か所細胞を吸引。
バチン、バチン、と音がする。
麻酔をしてるから痛みは少ないが、音が大きい。
脇にストローのような医療器具が痛い。
麻酔の追加。

先に麻酔しとけよ。。。


心でつぶやく。

先生、雑いよね。

女医さん、あるある。



後で胸を見たら、青あざが(*_*)


マジか!!!


そして、10日後。


結果は、乳がんです。


ホントに晴天の霹靂。


涙があふれてくる。


夫、大切な家族、仕事仲間。


みんなの想いが有り難く、
こんなに愛されているのだ、と
再確認


再確認したくて病気になったわけでは
ないが、思いがけずそういうかたちに
なりました。

必ず、復活する。
この想いに恩返ししたい。

もはや、この気持ちしかない。


家族への感謝。


本当にありがとう!!!!!

本日もご訪問ありがとうございます♡